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子育てカフェ

さわやかな日差しの中でゆったりと来訪者の多かった一日。
午前中は、山根公民館の子どもたち、お母さんたち、地域の方々がバスで来訪。以前、東京・下北沢の映画館を借り切って、山根六郷の記録映画の連続上映と対談しに行ったことがあること。会場は満杯になったこと。その後、東京から若者たちが参加して山根ツアーをやったことを始めに話した。だから君たちのふるさとはすごいんだぜ。と子どもたちを前にしたら思わずしゃべってしまった。(それに山根は、海女ちゃんでいま有名な久慈市だもんね)

子どもたちを案内して子育ての森へ。明るい木漏れ日の中を、絵のないえほんを読みながら、どうぶつオブジェ(絵の部分の情景は森の中のオブジェになって隠れている)を探して遊んだ。素直で気持ちのよい子どもたちだったな。今度は案内でなくていっしょに遊びたい。
森と風のがっこうは、子どももおとなもここに来て、研修して帰ってもらえる魅力的なプログラムをたくさん持っている(私の自負だけど)。もっともっとここでの研修に来てもらえるようにがんばろうとあらためて思った。

団体のみなさんを見送った後の午後も、途切れることなくいろいろなご家族が来てくれた。カフェでゆっくり子育て真っ最中のご家族がくつろいでいて、やわらかい雰囲気。今赤ちゃんいくつですか。自然と子育てカフェみたいになっていたなあ。子どもたちは犬を見に行ったり、ニワトリに餌をあげたり。
急に新緑の鮮やかな緑が増した、明るく澄んだ空気の中で、エゾゼミの鳴き声が騒がしい。
森のカフェに、時が止まったみたいに、みなさんゆったりとベビーカーや愛犬連れのお客さんが集っていた。ここで初めて会った子ども同士がもういっしょに外で遊んでいる。ああ、この感じがいいなあ。
カフェの営業時間が過ぎてもまだ去りがたいような感じがあったと思う。私たちスタッフも何か名残惜しくて、車が出て行くたびに自然と手を振って見送った。カフェ森風がこれからますますくつろげる子育てカフェになっていくといいな。

今日は午前午後を通して、森風の大事にしたい雰囲気がここに流れていたことが私にはとてもうれしい手応えだった。
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森のようちえんの意味

森のようちえん、という言葉が日本では広まっているけど、意味的には、森のほいくえんと読んだ方がしっくりする気がする。先日、盛岡公会堂での「森のようちえんカフェ」の中でもそう話したところ。
なぜかって、毎日毎日森に行くところが大事だから。何かを教えられに意図して行くのではなくて、それぞれが何かに出会いに行くところだから、だ。私流の言葉で言うと、「根拠なき自信」を育むことができるから、ということになる。教育的、意識的なものだけでは子どもを本当に育むことはできない、と思うのだ。
大事なものはそれぞれの子どものうちにあって、それが溢れ出す瞬間を待つのは、生活保育に近い感じがする。
もう少し、言葉の使い方を自分なりに考えてみたいと思う。

森のようちえんという言葉を使わなくても、ずっと前からフツーに、日常的に、森に行ったりする保育園は、この東北の地にはある。願わくば、そういう子どもを育む場がもっともっと増えてもらいたいと願うばかりだ。
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快晴、ピザ日です

快晴。抜けるような透明の空に新緑の森が映える北国だ。
エゾゼミの大合唱。ニワトリの鳴く声。すずめもカフェに巣を作っていてうるさい。
今日は月1度のピザの日です。
熱くもなく、涼しげな森をお散歩してみてください。水流が渦をまいてたり、いい感じに暗緑色の苔がアクセントになっていたり。つくづく自然界のデザインは人為にまさると思います。
こんな日は、えほんアトリエのデッキの木陰がおすすめです。
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明日から森のようちえん研修

明日は森の子育て支援者・環境教育指導者の宿泊研修会をここで開催する。認定子ども園や保育園の園長さんや児童館の館長さんなど豊かな現場実践の経験を積んだ方々もいるので、お話をたくさん聞けそう。
森のようちえんと言っても言わなくていいと私は思う。大事なのは子どもの育ちをどう考えるかだ。
ぎりぎり滑り込みで参加したい方はどうぞ。それもありですよ。

森の中で夜はみんなで影絵を上演するつもり。楽しみだなあ。
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研修会。速報!

子どもを森で育てよう!、子育て支援者、環境教育指導者の方々を対象とした今年第1回目となる研修会は、森風でこれまでやってきたプログラムを公開し、参加者のみなさんと実践交流しようというもの。

児童館の館長さんや、保育園、認定子ども園の園長さん、保育士さん、自然学校の職員さん、学生さん、OLさんなど、なかなかにぴりりと粒ぞろいのみなさんが集合してくれた。
子どもたちと同じように、森の中でこびとさんを探すプログラムを体験していただき、夜は森の精霊たちの影絵をそれぞれに製作していただき、とっぷり日の暮れた野外で即興の影絵劇を上演。アドリブのセリフがばんばん飛び交い、楽しい劇となった(観客を入れたかったくらいデス)。
二日間、ぎゅっと詰まった内容だけど、みんなそれぞれに息をつきながら、味わいながら、時間はゆったりと流れた気がする。
夜学では、山形県金山町のめごたま子ども園、神奈川県葉山町のおひさま保育室の事例を、それぞれ園長さんが発表してくれた。素晴らしい活動内容を知ることができ、貴重な機会をいただいた。お二人には感謝!
私は実習とレクチャーを担当した。森と風のがっこうの設立経緯やこれからの方向性についても興味を抱いて参加された方もいて、私の話もそちらに踏み込んだ。
二日間私はずっとしゃべり続けだったのに、話せば話すほどになぜかアタマがすっきり。きっと参加者の方々の気持ちがととてもよかったからなのかもしれない。
来月の第2回の研修会が楽しみだ。
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吉成信夫

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