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くるみラジオ開局準備0番、始動

そのひとに逢いに、その土地に行く。逢いに行くラジオ。
東北発、「くるみラジオ」。
自然エネルギー100%のオフグリッドラジオ。

岩手、宮城、山形、青森の東北4県のみなさんが参集。森風でラジオを始めようと合宿しました。いったい何時間話し込んだのだろう。十数時間、いやいやもっと。なぜ今東北で、ラジオなのか。ひとりひとりの思いを言葉にした。3.11のことも。そのあとのことも。二日間でラジオの方向性を決めて、話し合った内容そのものをラジオ番組にしてしまおうというかなりな欲張り企画。でも、ノリと勢いがあればできちゃうんだねと思った。
くるみラジオ。これがタイトル。どうしてもこのタイトルが好きでおさせてもらった。森風にはくるみの木があるし、リスもいる。森の中からリスが川を越えてこっちに来れるように道もつくった。校庭のオブジェを巡るサインも、子どもたちにくるみを握りしめて回ってもらうようにしている。それに何と言っても、くるみは「来るべき未来」の意味を秘めているものとして私は使って来たからだ。

まだ開局準備0番だから、これからも開局に向けて、変化し練られていくものになるだろう。それでもみなさんに聴いてもらいたくて森風のHPにアップします。リハーサルなし、ぶっつけ本番なので、完成度は低いかも。それでもこの熱気だけはお伝えできるかなあ。エンディング曲も入っています。

武内賢二さん(ソーラーワールド)と語り合って来たことがついに実現した。ヤムさん、タクさん、おみっちゃん、ふみちゃん、シンドーさん、スズキさんご一行、みんなありがとう。

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お日様発電所ってあったかい

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三井物産環境基金から届いた冊子Green:Note。
オータムスクールで太陽光パネルの上でひなたぼっこする子どもたちと私たち。
(左手の子どもたちは寝転びながら微笑んでいる)

太陽光パネルってあったかい。
産地直送。
安全・安心なエネルギーだということを身体で感じる場面を写し取ってくれた写真家さん、おみごとです。
これからの森と風のがっこうをあらわす、シンボルのような印象に残る写真だ。



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明日はえほんの森!お泊まり会デス

雪だ!雪が降って来た。明日から、えほんの森のお泊まり会が始まる。親子で満員御礼。ムーミンレシピのディナーも決めたし、絵本や紙芝居も準備OK。
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白い森のXmasに向けて

先週末は、えほんの森の親子お泊まり会をやった。
7家族22名の親子と私たちで、森をおさんぽしたり、ムーミンレシピのデイナーパーティを夜のえほんアトリエでやってみたり。もうまるごと楽しさてんこ盛りな二日間だったと思う(私的には)。
森の切り株を模したロールケーキのまわりに森の妖精やどうぶつたちをマジパン(アーモンドプードルと粉砂糖で作る)でミニュチュア人形のようにこさえて、色は食紅でつけて。家族ごとにどれも違う、場面を創造してくれた。
なかには切り株に腰掛けて、どうぶつたちにえほんを読み聞かせしている場面も。このひとは誰?とお母さんと子どもたちに聞いたら、それはね、おんちゃんだよと教えてくれた。うーん、たしかに眼鏡かけてるし、ちょっと丸っぽいね。

印象に残ったのは、もうひとつ。森のおさんぽをしていたら、雪の広い草原に出た。思わず、よーいどんで、横一線で親も子どももスタッフも、もちろん私も、みんなで全力で雪の草原を駈けっこで一直線に走った。私の前には道はない。私の後ろには道が出来る…。まるで高村光太郎だね。ふかふかの乾いた雪を蹴散らして、大声をあげて疾走したこの気持ちよさは、何ものにも代えられない。(あとでこのときの模様は森風ブログで写真といっしょにアップしますね!)

閑話休題。

朝から雪が舞っている。明日からはいよいよ子どもウインタースクールが始まる。
白い森のXmasを、キャンドルの灯りだけで子どもたちと夜の森の中で厳かに行うのだ。3.11の震災のあった2011年から始めたので、もう3回目。さて、今年はどうなるんだろう。
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新たな冬の遊び

森の生活スクール初日が終わり、二日目の朝が来た。
昨日は、小学1年〜4年生の子どもたちと森の中をおさんぽをした。からまつ林に降り積もった雪を幹を蹴って落とすと、ばらばらと、どさどさと、切片が落ちて来る。これが楽しくて、何度も何度も。全員で寝転がって天井から落ちてくる雪を浴びた。きゃあーという悲鳴とも歓声ともつかぬ声をあげながら。
また森風の新たな遊びが見つかったね。

さあ、今日は冬至。キャンドルを灯して夜の森の中でサイレントXmasだ。
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濃密な時間

昨夜は川の対岸にXmasリースを吊るして、まわりにお城のような情景を子どもたちと雪で造った。夜、キャンドルを灯すと、全体が街のように光で瞬いていた。子どもたちと教会音楽を聴きながら、思い思いに寝転んだ。まるで川と森に包まれて、コンサートシアターになったみたい。
誰もしゃべらず自分を見つめる。子どもたちと私たちだけの沈黙の世界。密かで濃密な時間が過ぎて行く。

戻ってみんなでお茶を飲みながら振り返ったときの子どもたちの感想がとても印象的。
「子どもたちの感想がすごかったです。ぽつりとひとこと、気持ちが落ち着いたと漏らす子とか、一生忘れないと思った子。一年を振り返った子とか。あたたかい灯火だったという子。もっとずっと居たかった子とか。」

何にもいらないんだね。よけいなものは。派手なイルミネーションも、ハイにさせられるどんな仕掛けもいらない。みんなでこの灯火をいっしょに見ているだけでいい。そう子どもたちに教えられた気がする。

夜が空けて、谷川俊太郎さんが昔書いた歌詞が口をついて出た。

「どんな大きな空よりも」

“空がある 空の上にまだ空が
どんな大きな空よりも
もっと大きなものがある
限りない魂のひろがりへと
旅立つ私 ちっぽけな私”

昨夜のサイレントナイトの肌触りが、私や子どもたちのからだのなかに残る。魂のひろがり、深さは、子どもも感じている。

今日は最終日。朝から子どもたちは自分たちが考えた遊びをひとつずつやる。まずはかまくらづくり。そしてお茶会。なのでぼくは当面やることがない。
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感謝を込めて

この一年、森風を応援していただいたみなさま、本当にありがとうございます。
えほんの森お泊まり会、そして、ウインタースクールが終わり、やっと今年が終われそうです(笑)。

2月、毎日地球未来賞クボタ賞をいただき、突然天から降って来たプレゼントに一同呆然。神よ!
4月、子育ての森オープン。えほんアトリエもオープン。ぐんとワイドな森風に。
8月、おとな自由ラジオ初製作。森風子ども自由ラジオはついに子どもだけで創る即興ラジオに。すげー。
9月、今年は雨の中でもぜんぜんいい感じで、森風えほんフェス開催。でも、疲れたー。
10月。ついに森風文庫創刊。ミミズコーチョースタンプ押しまくりです。

でも、私はテキスト2冊、お正月返上で森風に籠って原稿書きまくります。

子どもたちも、おとなのみなさんも元気で新たな年をお迎え下さい。
あまちゃん紅白終わったのでわたしはもう寝ます。ZZZZZ…。じゃあ、いい夢見てね〜。また来年。


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吉成信夫

Author:吉成信夫
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