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こどものまちを終えて

今年のスプリングスクールの最後は、まちづくり。子どもたちが自分自身で自由に発想した「みらいのまち」を立体化するというもの。
最終日の朝、私が子どもたちに話したのは2つのこと。
1.まちはひとが集まって創るのだから、ひとを入れてほしい。マンガの吹き出しみたいに、セリフも入れちゃうといいなあ。
2.施設と施設が関係なくあるだけじゃあなくて、何か関連付けてみられるか考えてみて。

子どもたちはいきいきと、遊ぶようにまなびあってくれた。まち全体のタイトルみたいだけれど、ある女の子は、「ひととひととの関係が深くなるまち」というコンセプトを考え出してくれた。これにはもう、絶句。脱帽。何も言うことはない。わかってんじゃんって思った。

学校はお昼でおわり。午前中は、裏の「はたけ山」(これは子どもの付けた名前。山が全部畑になってる)で体験授業という説明。
それじゃあ、学校の校舎は、朝礼と終わりの会のときと雨天時だけなんだー。なんと画期的な!!
初日の講義(と言っても寝ころびながら聞く子も多数あり。リラックスした姿勢ですごい集中力で聞いていた)で話した、ドイツの小学校は昼で終わるという話が効いたのかどうか。
最終日前夜から、どの子ももの凄い勢いでまちづくりに熱中した。翌朝も、起きるとそのまま自主作業に精を出す子も。

やりたいことをやるときの子どもたちの意欲は、いつも思うのだけれど本当にすごい。
自然エネルギーは生活を豊かにするツールだから、ほかのツールと併せて考えるとより効果的なんだよな、とあらためて子どもたちの創造性あふれる立体模型を見て思った。

今回のスクールの締めくくりに私が話したのは「選択」というお話。多様な選択が可能な社会が一番いいなあという私の実感。風力電車に乗るか、原子力電車に乗るか。はたまた太陽光ハンバーガーを食べるか、火力ハンバーガーを食べるか。選択肢があって自分が選べる社会を創りたい(スウェーデンでそんな話を聞いたことがあることを思い出した)。

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