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セロ弾きのゴーシュ。野口整体

ウインタースクールのことと、正月明けの田老の子どもたちの宿泊合宿で思ったことを、震災のことと合わせて岩手日報のエッセイにまとめた。1月22日のいわての風欄に掲載予定。
共同通信社の地・宝・人ネットワークという全国の有識者、つまりはよそ者、若者、バカ者で作るネットワークにも短い原稿を書いた。「中間山地の暮らしを楽しむ極意」というお題に、森風で10年間住んできた中での法則・鉄則四か条をまとめてみた。これは共同通信の配信で流れるが、地方紙が書いてくれるかどうかはまちまちらしい。

わらび座での講演が21日に近づいてきたので、「セロ弾きのゴーシュ」を久しぶりに再読した。賢治さんが選び取った言葉のぎらぎらした塊りが迫ってきた。かっこうのセリフには泣かされる。
「なぜやめたんですか。ぼくらならどんな意気地のないやつでものどから血が出るまでは叫ぶんですよ」賢治さんの身体言語が炸裂しています。この童話には全身芸術家の成長していくプロセスが描かれている。それもかなり現実的に。
芸術家だけでなく、仕事に向き合う職業家としてはみんな同じなのだと思う。専門家が専門家ではないものたちとの交流の中で成長していくところがいいなあ。

野ネズミのお母さんと病気の子が治ってしまうシーンも本当に感慨深い。いつのまにか、自然に。自己治癒していく場は、まるで野口整体のようだ。この童話と野口整体の関係もまた私にはとても興味深い。今日は整体の先生が東京からお見えになる。1か月に一度の大切な、自分と向き合う楽しい時間だ。
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