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失うものなんかない。どんと行こう!

原発事故後の再稼働問題を見ていると、本当に自ら路線転換もできないこの国の巨象のような知恵の回ることない在り様を考えてしまう(そんなこと言ったら象さんに失礼か)。

失うものなんかないということの自在さ。何も持たないことの身の軽さ。ミニマリズム。白紙、空白こそが、若者の生きる特権だった時代がかってあった。
私は今もそれだけで生きている気がすると言ったら今時の若者にちょっと驚かれた。
家族が好き、家族を自分のことで悲しませたくはないんです、なんて真面目に言われると、嘘だろ!と思ってしまう。親は迷惑をかけられるのが務めってなもんじゃないのかとも。
親をふんずけてでも乗り越えて先へ、親の世代が見られなかった、親とは違った地平を開いてくれ、と私はけっこう本気で思っている。

今朝、スウェーデンに住む娘とスカイプで話していたら、お父さんは自分の好きなコトだけやって生きているという意味では日本中で一番幸せな55歳男子かもよ、と言われた。みんなふつうはストレス抱えて生きてるんだよーと。そうかそう見えるのか私は。でもね、金なら、ない!!のだけど(大川興業風に言えば)
大好きなことしかやらない、やっていないのはいつからだろうか。
「おんちゃんとえほんの森できょうも遊ぼう!」シリーズは確かに大好きだな。「えほんフェスティバル」もやりたかったものだし。もちろん、「森風子ども自由ラジオ放送局」は長年温めてきた企画だ。
「子育ての森づくり」は、13年前にドイツで見た、子どものための森林公園がずうっと私の記憶の中で忘れられずにあったことからとうとうここで始めちゃったものだ。東北版CAT(英国の自然エネルギーテーマパーク)に森風をグレードアップしようという計画も進んでいる。私には自分のお金も財産も、BMW(何でいつもたとえはこれなんだろう)もないけれど、空間と時間と仲間だけはある。というか、なければないでこじあければいいといつも思う。
でも、私のエネルギーなんて限られているものなのだから、かたちにできることはそんなに多くはないだろう。研修生、あとひとり今年度枠があるので、誰か、勇気を出してえいっと来てくれるとうれしい。ひょっこり来ないかと少しだけ期待したい。
東北は、いや岩手は、日本の北欧だ。辺境屋の真骨頂、いっしょにここで見せようという気概ある若者はいないか。
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