スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京には長くいられない

共同通信社地域再生ネットのシンポで東京へ。全国から強烈な個性の多士済々の仲間が年一回集まる。今回のパネリストでもある佐藤裕之氏は昔、会社の同僚だった。秋田にUターン後家業を継いだことは知っていたが、NPO、ソーシャルビジネス分野で東北でこれほど大活躍中とは知らなかった。私の不勉強さを恥じなければなるまい。私の上司だった社長も富山にUターンして森林整備のNPOで活躍している。儲からないソーシャルな分野にそれぞれ同時期に入ったのも不思議な気がする。

翌日は千葉大の木下先生、小澤会長はじめ、子ども環境学会のみなさんと仙台の学会以来の再会。ユニセフハウスで、ドイツから招へいしたハルトムート・ベーデキント博士のお話を聞いた。
彼がベルリンで実践している「学びの工房」は文句なく楽しい気配に満ちている。廃校になりかけた普通の公立小学校を再生した話をもっと聞きたかった。日本の閉塞した環境を打ち壊すには、これまでのパラダイムを変えることが必要だ。今求められているのは、どう変えるか。それしかない。
私は校庭にブタが放し飼いされている一枚の写真に釘づけにされた。350種の生き物とともにある小学校だそうだ。講演会の終了後、森と風のがっこうのことをお話ししたら、すごく興味を持っていただいた。ドイツと日本なのに建築物もどこか似ている!
交流会でも楽しくお話をさせていただいた。思わず来年行かせてください!と頼んだら快くOKしてもらった。木下先生、ありがとう。これはもう行ってみるしかない。

この忙しい夏に突然予定が変更になったおかげで、東京滞在を延ばすことができハルトムートさんにも出会うことができた。幸運な夏休みをもらった気がする。しかし、東京は信じられないほどの猛暑。いわて沼宮内駅に着いたら、クーラーの中に居るような涼しさだ。

さあ、今日からはサマースクール入門編が始まる。どんな子どもたちに出会えるんだろう。
関連記事
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

吉成信夫

Author:吉成信夫
ときどき日記です。

リンク
森風 Web Site
    森風ブログ
      最近のコメント
      最近のトラックバック
      月別アーカイブ
      カテゴリー
      FC2カウンター
      RSSフィード
      ブログ内検索
      QRコード
      QRコード
      上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。