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森風えほんフェスが終わった!

昨年に続く「森風えほんフェスティバル」が無事終了した。
快晴。夏のような強い日差しを予感させる早朝。スタッフ総出で準備作業。ここまでの数週間、たくさんの若い力に助けられた。都留文科大学、明治大学、彩星学舎、むつみ高校…など、バトンタッチでえほんアトリエのウッドデッキ張り、フェスティバルのゲートづくり、そしてアトリエのデッキフェンスづくり、と枚挙にいとまがない。
そして森風スタッフの懸命な努力があって初めて迎えられた開催当日だった。今回私は企画段階を除いてあとのほとんどの作業をスタッフに頼んだので、彼らが実現したフェスと言っていい。
まずは、森の中に会場を移して絵本の読み聞かせ。校庭とはうって変わった木陰の涼しさにみんな元気を取り戻す。コムさん、あっぷっぷさん(野田村)、ぞうさんのミミさん(宮古市)と続いていく。読み手のみなさんが途切れることなくすごい集中力で支えている・川の音が聞こえている。いつ退場してもいつ入ってもいい自由参加方式だったのだが、長い時間だったけれど子どもたちはよく聞いていた。後ろのブランコで遊んでる子や川に入る子、こびとを探すスタンプラリーに興じている家族も居て、森風らしい。そうそう、ひとつにだけ固まる必要はないよなと私も思う。

私が独断と偏見で選んだえほん100選を校庭に並べて、子どももおとなもみんなで投票。コメントもそれぞれに貼ってもらったところで、私とコムさんが掛け合いでえほんを取り上げてコメント紹介した。お昼を過ぎるとすでにかなりの暑さ。夏みたい。

午後は、えほんアトリエの前の大きな木立の前のステージに会場を移して、おはなしころりんさん(大船渡市)の紙芝居からスタート。いい雰囲気。そしてコンサートの時間。
ここで野々歩さんと小田晃生さん(岩手の住田町のご出身)登場。野々歩さんはショピンのボーカリスト。あの、楽しい仲間が、ぽぽぽぽーん!の歌声で記憶にあるひとも多いだろう。昨年、東日本大震災支援コンサート(盛岡)の収益を沿岸の支援にと森風に寄付していただいたご縁が今回につながった。背後に森の広がる大木の元で、まるで北欧の妖精が現れたような美しさに見ている誰もが見とれる。その中を透明な歌声が響いていく。谷川俊太郎さんの作詞した歌や、早口言葉の歌など、コミカルあり、風刺あり、で子どもも飽きる気配もない。ときおり、葉のさえずりや揺らめきが影となって光となって、歌うふたりに注ぎ込んだ。
(光が当たっていたのは実は晃生さんの方で、終了後お客さんから野々歩と位置が逆だったらよかったのに!と言われたんだよなあと、晃生さんは笑いながら語っていた…)

そして第2部のえほんトークに続く。実はここからが本題。「今後の被災地の子ども支援とえほんの役割」についてのトークセッションを私の司会で行った。長くなるので、今日はここまでにします。…後半へ続く。
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