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はないちもんめの力

オータムスクール最終日。
昨夜森の中で演じてくれた影絵を題材に、ひとりひとり作った人形を持って全員の前でキャラクターを紹介してもらうことに。どうしても私が聞きたいと思ったからだ。性格と得意技を書き出してもらった。
セクシーねずみを創作した女の子。夢をかなえてくれる妖精のシルエットはととてもかわいくて余韻がある。金庫を作った男の子にも舌を撒いた。鍵があって、蓋が開くところまで実に精巧に出来ていたからだ。

それから劇遊びをやったりして、外に出た。快晴。秋の青空はどこまでも透明だ。森風の校舎も校庭の草も光っている。
ハンカチ落としも盛り上がったが、すさまじいほどのエネルギーに驚かされたのは、はないちもんめだった。小学5年、6年生も多いし、中学生もいるので、えーそんな子供染みたことやんないと言うかと思ったら、すんなりスタート。
波のように繰り返されるリズム。誰が敵から交換要求されるか分からないドキドキ感…。負けーて悔しいはないちもんめ!を語気強く吐き出すように相手にぶつけていく時の開放感、心地よさ。私も負けずにがんがんと子どもたちに言葉をぶつけていく。
おおーっ、女の子が相手側の男の子たちにケリを入れてるぜー!(と言ってもぜんぜん加減してるけど)。いいなあ。こうやって全心全力で遊んだことがなかった子も、いつのまにか叫んでいるじゃないか。私にはそれが一番うれしかった。時間にしてゆうに30分は過ぎている。
腹の中から声を出せと先生に言われたって、出したくないのに出せないよな。でも、今は出したいんだ。きっと。
私にじゃんけんに負けた時に、本当にからだごと全身で悔しがる6年生の男の子も。

遊びはライブだ。その時、その場所、その仲間でなければ成り立たない。
それが成り立ってよかった。最後は草原にみんなで円になって座って、この三日間を振り返り、言葉にした。こうしてオータムスクールは無事終了。嗚呼、楽しかった。誰が? 私がっ!。
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