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ウインタースクールの夜

ウインタースクール二日目。
白い森の影絵げきじょう、最高でした!
今日作った木の精霊たちの人形は、人間界に辛辣だったり、ユーモアたっぷりだったり。まるで即興劇みたいにぶっつけ本番とは思えない仕上がり。
夜の森にはおぼろ月がかかっていて、キックキックトントンとつぶやきたくなる…。きつねの幻灯会を思い出した。

Xmasだからケーキ食べて、赤いリボンで派手に飾る、なんてことをしなくてもいいんじゃないかなという気がして、昨夜はそこにあるものだけでXmasパーティを森の中でやった。森の中に雪玉をいっぱい積み上げて子どもたちとランタンを作った(スウェーデンのえほんによく出てくるあれ!です)。幾つも幾つも。雪の台の上に鏡のような氷がレイアウトされる。
川の水辺に凍り付いていた氷の破片がステンドグラスみたいで、キラキラ光る。それがうれしくて一時間以上もずーっと氷を集めている子とかいて、雪のオブジェが川岸に並んで行く。

夜にキャンドルのほのかな灯をともして、みんなで対岸に座って眺めた。遠くから見ると、そのあたりだけ暖かく明るいオブジェの群れは森のこびとさんの街の灯りのようにも見える。
なんにもなくてもいいよなあ。厳かで、きりっと冷たい北国の冬だ。

こんな不安な世の中に、こんなしあわせな時間がここには流れている。今回は小学2年から4年生までのまだあどけない子どもたち。この子どもたちの未来がしあわせなものでありますようにと祈りたい。
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