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森風子ども馬鹿図鑑

昨日、英会話教室「レッツトーク」(北上市)の子どもたちが泊まりに来た。代表のセーラさんたちが進めている「森プロジェクト」の一環だ。
私は初対面の開校式で、いきなり「馬鹿図鑑(五味太郎)」をみんなの前で読んで、私流の解説を付け加えてしまった。馬鹿って元気とイコールだといつも思っているので、子どもたちよ、馬鹿なままでしゃにむにこの曲がった世を生き抜いてくれーという私の願いを込めたつもりなのだが。きつーいおとな社会風刺とユーモアがてんこ盛り。でもこの絵本読むのは初めてだし、おとなもどう反応するか分からないので、けっこうドキドキした。結果はオーライ!

昨日はスノーシューを履いておさんぽしたり、雪の斜面を滑り降りたり、夜は影絵をしてみたり。よく遊んだ。
そして今日。川の氷をはがして遊んでいるうちにぐいーんとヒートアップ。零下10℃近い冷め渡る空のもと、厚く張り出した氷のかけらの上に乗って孫悟空?よろしくひとり川を下ろうという無謀な企てに、男の子が躊躇なく突っ込んだ。
川の水量はごくわずかだけれど、何せ冷たいこと限りない。なのに、めげずにひたすら何度も転けながらも氷のサーフィンを楽しんでいる。あっ、と思う間もなく沈没。ずぶぬれ。即、再チャレンジ。でも、まったくめげないのだ。別の男の子も続く。ひとり果敢な女の子も…。というわけで、昨日も今日も川に浸かる子ども数名。

私は最後の挨拶でこう言った。君たちを、「森風子ども馬鹿者図鑑」の正式認定第1号としてその栄誉を讃えます、と。うれしそうな表情の子どもたちがかわいかった。
うーん、恐るべし、北上英会話軍団。そう言えば、昨夜はエコキャビンの星の見えるステキそうなお風呂(近年、人気)の方ではなく、ほぼ全員が男の子も女の子も五右衛門風呂(古い。ボロそう)に入ることを選択した。こんなことは実に稀です。
帰る間際、女の子たちの会話が聞こえて来た。コンポストトイレ体験してから帰ろうねーと。いいなあ、この好奇心。
セーラ先生、いい教え子持ってますね。
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栄えある『馬鹿者認定』をありがとうございます!
私の教室のバイブルに・・・『馬鹿図鑑』を早速注文しました。もちろん、
『森の絵本』も。

自分のなかの、何かがシフトチェンジした”森風”での時間でした。また
行きます!
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吉成信夫

Author:吉成信夫
ときどき日記です。

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