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シャドーピッチング

石川県白山市のフリースクール、ワンネススクールでの講演のこと。私の話を一番後ろで立って聞いていた代表・森氏のことを話そう。
小田原のはじめ塾でスタッフの方々と出会ったことが縁で実現した講演会での最中でのこと。私の話も佳境となり熱を帯びる。その時、彼は一番後ろでやおら腕を振りかぶり、野球のピッチングフォームを始めたのである。何度も投げている。私の正面だからこちらめがけて、ではない。横を向いて。うう?何だ、この感じは。もしかして私の話に飽きたのかな? まっ、いいか。話は佳境へ。
フリースクールと若者の就労支援、自然学校をやっている森さんは、軽みとフットワークが真骨頂のひとだ(きっと)。前日会ったばかりだけどそんな気がする。実にアバウトなのだ。何か大事なことをこちらが確認していないと不安という感じ。時間の細かい段取りとスタッフの訓練された無駄のないビジネスの動きを予想した私は少々面食らい気味。
でもよく考えてみると、限られたスタッフで、やらなければならないことも多く、多感な中高生が出入りする日常。何が起きるか分からない。ゆるーく、隙のありそうな自由な雰囲気が醸し出されているからこそ、多様なひとが入って来れるとは言えないか。なるほど。だから彼は無意識の自然体でピッチングフォームを気持ち良さそうに繰り返していたのだ、きっと。(これは私の推測なのだが)
森風もまた持って任ずべし。この雰囲気を創り出すことはとてもとても大切なことだと思った。北陸に来た最大の収穫は森さんの身体所作の中にこそあったのである。森さん、ナイスピッチ!
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