スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

即興ラジオ

サマースクール本格コースも終わって、森風もなんだかラストサマーが近づいて来た感じ。今回はこれまでのスクール参加経験のあるリピーターがなぜか多い(厳正に私がくじ引きしたんだけど)。ラジオ番組を作って来たつわものもちらほら。それなら、サプライズで毎日夜の振り返りミーティング時にラジオ番組をやってしまおうと提案したら、やっぱり子どもたちもやりたかったらしい。即決。プログラムにはない番外編なので時間はたった15分だけで、毎日グループが変わる順番制に。そしてここが大切なのだけど、おとなは一切介入しないという約束をした。すべて即興で、あうんの呼吸で、その場で考えてその場で言葉にする番組にすることにしたのだ。よく学校でやる、台本を決めて、その通り読んで、というあらかじめのお約束なしの爆走トレイン方式。暴走しても止められないのである。
初日だけは初めて参加の子どももいるので私がグループに入って子どもたちとしゃべった模様をインターネットラジオ収録した。まだ初日で生活に慣れてないため、子どもたちは固い表情。しかも当番でないグループの子たちに見られているのでまるで劇場みたいな緊張感。という訳で、二日目からは方針変更。仮設の収録スタジオには当番の子どもたちと私とスタッフだけ。あとの大勢の子たちは、すべて別室で番組を聴いてもらうかたちにした。
(スウェーデンではそれをラジオシアターと呼ぶらしい。娘の受け売りだけど)
収録する子どもたちは余計な緊張が取れてリラックス。聴いてる子どもたちもよく集中して聴いてくれて、ときどき歓声があがったりどよめいているのがスタジオまで聞こえてくる。なろほど、こういうふうにやるといいのか、とやってみてわかる実験だった。
番組は日を追うごとにぐんぐん勢いを増して行く。それは子どもたちがこのスクールに慣れ親しんで行く流れと同調しているかのようだ。そして最終日。最後の遊びの時間を費やして、今度はどうしてもやりたい子たちのこの指とまれ方式のラジオにした。やりたいと手をあげた子が半分くらい。上々だ。自由で楽しく、気持ちのよい雰囲気や彼らの伝えたい気持ちがよくラジオに乗っていた思う。

ラジオ番組は後日インターネットラジオとしてHPにアップするつもりです。なので中身は紹介しないでおきます。乞うご期待。
関連記事
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

吉成信夫

Author:吉成信夫
ときどき日記です。

リンク
森風 Web Site
    森風ブログ
      最近のコメント
      最近のトラックバック
      月別アーカイブ
      カテゴリー
      FC2カウンター
      RSSフィード
      ブログ内検索
      QRコード
      QRコード
      上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。