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秋は研修の季節

最近、研修で講師として各地にお伺いしていることが多い。先日、松島でやってきたのは宮城県主任児童委員のみなさんの研修会だ。私の講義とグループワークをやってきた。私の世代とその上の世代の方々が多い。中には深刻な家庭の支援を行っているケースもあって、本当に労多く報われることの少ないボランティアのような位置づけのままこんなに大切な仕事を情熱を持ってやってくれている方々がいることに何よりも私自身が勇気づけられた。
地域を見守り子どもを育てていくことを日々続けていることに頭が下がる思いだ。この仕事を今の30代、40代の次の世代が引き継いでくれるのか。少し心配。いずれ国の制度がもたなくなるのではないか?

滝沢村保育士協会のみなさんの研修会では、私が以前盛岡大学短期大学の幼児教育で教えた学生たちが今や立派な保育士になっていたり、子どもの森によくボランティアに通ってくれた県立大生がいたり、こんな風に再会できる岩手はいいなあと思った。ここでも「子どもを見守ることと見張ることの違い」をお話しした。

昨日は、先月に続き第2回目の秋田県鹿角市の児童センター、学童クラブの指導員のみなさんの研修会だった。全員で昔遊びをやったり、突然、ことばかけのレッスンをやったり。子どもや親御さんと私がやってるワークショップの写真を見ながら子どもたちとの距離感や関係性について解説したり。それぞれのクラブの様子を全員円座になって聞いたり。あっという間の3時間半だった。
ここでも涙あり笑いありの、本当に中身の濃いふれあいをさせてもらった。
こういう研修を続ける鹿角市のまなびを深めようとする積極的な姿勢はすごいなあ。しんどいことも多いけれど、子どもの気持ちに寄り添うことから信頼関係を創ることを大切にしようとする学童クラブはもっと賞賛されていいはずだと今回もあらためて思った。

♪どこまでも行こう、道は険しくても、口笛を吹きながら歩き続けよう!…なんて、ね。というわけでまだまだ研修の旅は続く。

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