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わいわい子供村のこと

もう何年になるのだろう。十年?、毎年この夏の終わりの季節に八戸から子どもたちが1泊で遊びに来る。
よこまちスーパーさんといわちくさんが子どもたちを森風に連れて来てくれるのだ。
今年は高学年のリピーターが多くて、どの子も自分から楽しもうという気全開。

いつものように夜は校庭中が屋台村になる。
ブルートレインの車掌車は、男の子たちのヒミツのワインバーに。
キャンドルの火が揺れる車内は薄暗く、バーの雰囲気。
おんちゃん、おいでよーとキャッチーな甘いお誘いに来てくれた。
メニューには裏メニューが。「伝説の酒」(ほんとはジュースなのですが)と標記されている。
飲んでみると複雑で甘い味が…。子どもたちがにひにひしてる。

そして僕が制作からこの日ずっと関わったのは、影絵げきじょう。
あのモバイルハウスに白い幕を張ったスクリーンで上演するのだ。
四人の女の子たちは、ようせいのものがたりを自分たちでほぼ完璧に作り上げてくれた。
まるでこれは、ヘルシンキで出会ったおもちゃ屋さんにあった妖精人形と同じ世界観!
そして夜の校庭で上演。子どもたちもおとなも近所の方々も見守る中で。

それからあとが凄かった。
上演が終わった後も、子どもたちがシアターから離れないのだ。
そしてアナと雪の女王の歌を歌いながら、影絵を動かして踊っている。どんどんヒートアップして来て、歌が止まらない。やりたい気持ちがあふれて来て、影絵が止まらない。
心と身体を解き放つ、なんていつも僕はしたり顔でおとなに話しているけれど、ほんとにそんな感じ。
それが突然、子どもたちの中から放たれた。

全員で花火をしたり、よこまちさんといわちくさんの食い倒れ屋台で、お肉や魚貝をいただいたり。夜の長距離そうめん流しを子どもたちと遊ぶように楽しんだり。
森の素材で創ったティピキャンドルもとてもクリエイティブだった。

それにそれに、翌日は裏の川に飛び込んだり。
楽しさ満載のわいわい子供村だった。

もうひとつ付け加えておきたい。子どもたちは食事の後片付けもおそうじも、何でも当たり前にきちんんとこなしていたところも僕は気持ちよかった。八戸の子って、やるなあ。

夏の終わりにふさわしい、とても印象的な光景だった。

ああ〜楽しかった(僕の心のつぶやきです)。






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