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トーベ・ヤンソン展を見て

トーベ・ヤンソン展。そごう美術館。
ムーミンだけではない、トーベの画家としての側面も多彩に展示されている。
ヘルシンキの国立アテネウム美術館で見た時のあの震えるような情熱を今回の展示から今ひとつ感じられないのは何故だろうか。僕がすでに見たものだから、か。
いや、そうではないと思う。展示が平面的で、どこに注目させようと学芸員がしているのかが分かりにくい。僕が見たかった、戦時中の作品、ブラックムーミンが見当たらない(日本に来ていない?のか)。そこがないと、何故、トーベがムーミンを描いたのかがわからないはずだ。
ムーミンの立体人形もアテネウムより少ない気がする。展示の仕方も平板。アテネウムのような愛を感じない。
もっと、いいんだよ〜。ほんとは。もっと厚みがあるんだよ〜。
ムーミンは和製アニメーションのほのぼの世界とは異なる内面の陰影と世界への希望が込められていることを、日本のファンに知ってもらいたいと思う。
今回の発見は、宮崎駿さんのトトロがすごく影響を受けていること。構図もそうだけど、それがとてもよく分かった気がする。
でも、ぜひ、この展示会は多くの方に見てほしいです。持って来た作品も多彩です。
それでもまだ物足りないという方は、ぜひ僕とフィンランドに行きましょう!
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