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大槌町を伝えるテレビを見て

先日、NHKで大槌町の夢ハウスが特集されているドキュメンタリーを見た。吉山君が元気にやっている姿を見れてうれしい。
家を一軒まるごと借りて子どもたちの居場所にしていることは、とても意味がある。子どもたちが津波や震災で無くしてしまった家は、単なるハコモノではない。安息と安全と安心の生活の場所だ。家で誕生日を友達が祝ってくれることの愉しさ。Xmasプレゼントをもらって、みんなでケーキを食べるわくわく感…。
東京の早稲田大で開催された子ども若者フォーラムで僕は、持続可能社会のテーマ分科会を担当した。その時、やはり大槌町教育委員会の方が、小中一貫校ふるさと科を来期から本格スタートさせる話をしてくれた。ずたずたになってしまったコミュニティづくりを学校を基点に地域と取り組むという。
再生なんて言葉を安易に使えないほど壊れてしまったものを創り直すには、学校と行政と地域だけではそうとうに難しい。夢ハウスやカタリ場のような草の根の多様性ある取り組みとどうやって学校が手を組むことができるかが鍵な気がする。
みんなで取り組む土台を創り出すには、コーディネーターによほどの度量と経験が要求されるだろうなあと思う。釜石や周辺町村でも今後続く流れであるだけに、いいモデルを創ってほしいなあ。
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