スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

町に出てみると

ガソリン残量を気にしながら数日ぶりに車で町へ出た。スーパーの陳列棚もかなり並びはじめた。震災後、お豆腐屋さんや餅菓子を作る工房、葛巻牛乳など、地域内で作るものが棚を支え続けてきた気がする。ガソリンが不足したおかげで地元に商品が留まっている。相変わらず、商品の買い占め騒ぎは起こっていないし、それなりの落ち着きが変わっていないのは東京で長く暮らしてオイルショックを体験した私としてはうれしい。
これまで都市近郊で購入していたものを町内の小さな商店で購入することでひとのつながりが戻ったことも大きい。小規模分散型の社会がガソリンが不足して始めて町にも見えてきている。今後復旧した段階でも、それらすべてのつながりが消えてしまうとは私には思えない。

昨朝、釜石の災害支援に北海道から入っている「ねおす」の後続グループが、途中で立ち寄ってくれた。彼らのワゴン車にはガソリン、太陽光パネル、薪ストーブなどが満載。私も同乗させてもらって釜石に入りたい衝動にかられたが思いとどまった。

いま、災害地と連絡を取り情報を集めながら、「森風子ども災害支援基金」の準備をしている。口座の開設に一週間かかるのであともう少し。これまで関わってきたすべてのご縁を総動員して全国の方々に協力をお願いしたいと思う。
関連記事
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

吉成信夫

Author:吉成信夫
ときどき日記です。

リンク
森風 Web Site
    森風ブログ
      最近のコメント
      最近のトラックバック
      月別アーカイブ
      カテゴリー
      FC2カウンター
      RSSフィード
      ブログ内検索
      QRコード
      QRコード
      上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。