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森風スタッフ、探しています!

これだけの災害が起きた今だからこそ、子どもたちの未来を長い時間の中でとらえて、持続的な取り組みで社会を「わずかでも現実を変える」ことにつながることに全力を注ぎたい。明日のためのその1は「自然エネルギーの多面的な活用の場を増やすこと」であり、その2は「子育てと循環の森づくり」を通してだと思っている。その森づくりを民間企業の助成を得ていよいよ始める。

もう十数年前にドイツで出会った、森林公園の衝撃が今も記憶にある。
子どもたちの遊びの森は、五感で感じることを大切にした、ユーモアに富んだ自由で楽しい場所だった。お勉強臭さなど微塵もない。野外のサインも、遊具も、オブジェも、みんな地味だけどそこにそっと存在していた。子どもの目線で辿らなければ見過ごしてしまうほどのさりげなさ、だ。
もちろん、森と風のがっこうの裏山に広がる森はもっと傾斜があって深さもあるので、同列では捉えられない。でも、森と子どもをつなぐ回路がたしかにあるはずだと思っている。アートとエコロジカルデザインの力でこれを「見える化」したい。森に遊び、森に遊ばれる自由な関係が結べたらいいなあと思う。
子どもだけではない。幼児連れの親子で来られる、親子で巡れる場所にしたい。
もちろん、えほんの森はここでやるつもり。ツリーハウスも造ろう。今回の地震と津波に翻弄された災害地の子どもたちを招いて、ここでは「子どもが子どもで居られる時間」を100%保障してあげたい。

宮澤賢治さんは森のゲリラだった、おそらく。森からのシグナルを全身で感じて動きまわり、時にたたずむ、ひと。子どもも私もそういう森との付き合い方をしたいと思う。

そんな森づくりをいっしょにやろうというひといませんか。
(職員募集の詳細はHPのトップを参考にしていただきたい。)

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