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釜石保育園に森風子ども支援金を寄贈

4月13日。陸前高田市の米凬保育園でアニメーションキャラバン上映の打ち合わせをして釜石へ。途中、大船渡、越喜来の残嬢を見てしばし呆然とする。
中心街にあった釜石保育園は今回の災害で深刻な被害を受けたが、内陸部の旧釜石南幼稚園に場所を移して仮園舎で運営を始めているという。以前から園長先生とは面識がある。以前は幼稚園だったところのため、炊事場がなくて栄養士さんたちが食事を作れず困っていたことを知った酒匂さんが動いて、ボランティアで来ていた大工さんのよしろうさん、フィルさんが今週保育園に入って炊事場に改造することになった。その流し台等の備品購入の一部に充当してもらうため、今回、森風子ども災害支援基金として集めさせていただいたお金のうち17万円を取り急ぎ寄贈させていただいた。
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急いでお持ちしたみなさんのカンパ。
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ここが改造される。栄養士さんたちがここでおやつを作っていた。

バイオディーゼルアドベンチャーの山田さんが靴、自転車などの支援物資を届けたところから始まり、今回の炊事場改造、そして武内さんが太陽光パネル設置の検討(つながり・ぬくもりプロジェクト)へと、様々に森と風のがっこうが関係するひとや団体の支援を重ねながら、今後も関わりを持たせていただきたいと考えている。

事務長さんは、保育士さんたちとパジャマのままの園児を高台へ緊急避難させ、毛布を取りに園舎に戻ったすぐ後に津波が来て命からがら危ない体験をしたとおっしゃっていた。ご自宅を流されていたり、車を無くしていたり、避難所から通っていたり、外見は明るく元気に、気丈に子どもたちと生活を送る保育士さんたちの抱えてる課題の大きさも伺った。そんな中、えほんも役立てていただければといただいた。
ありがとう。

キンダーフィルムさんの主催で、被災地での子どもアニメーションキャラバンを5月に行う予定だが、5月2日はここ釜石保育園で開催することに決まった。園長先生や事務長さんと話していて子どもたちも、そして保育士さんたちにも良質なアニメーションを見てもらいたいと本当に強く思う。園庭に桜が咲く頃に、心ゆくまで笑って泣いてああ楽しかったって言えるような作品を持ってくるからね。
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