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野田村の子どもたちイン森風

倒れるまで遊んだ2日間のことをちょっぴり報告しよう。

夏休みが始まった。「森風子ども災害援助基金」を用いて災害地の子どもたちを招待する企画第1弾は、私が通っている野田村の子どもたちを対象に開催することにした。
でも到着したのは、ゲリラ豪雨の来たすぐ後。天気予報は絶望的な悪天候を示していて、私もスタッフもちょっと気持ちが落ちている。しかーし、野田村の子たちは強運!なんと到着5分前に雨が嘘のようにすっとやんでしまったのだ。
それから2日間、雨は降らなかった。いや、正確に言えば、ご飯を食べている時間を除けば、大丈夫だったのだ。(こんなことは実に希です。)
夕方には、野田村の教育長さんも軽トラを自ら運転して突然いらっしゃった。子どもたちや職員さんの現場を必ず自分で触れてみる、そんな現場主義の教育長さんも加わって、子どもたちが薪で煮炊きした夕食の野菜カレーをいっしょに談笑しながら食べてくれた。5月にアニメ上映会で村を訪ねた折にもお目にかかったのだが、こんな自然体でお付き合いを深めていけるのはうれしい。

2日間、5名の子どもたちは本当にすごいパワーで遊び続けてくれた。夜の肝だめしは、おんちゃん流こわーい話を入念にしてから、
墓場までの道を辿るのだ。目的地までは等間隔でろうそくの明かりが点々と続いている。あたりは霧も出ていて効果満点。全員が私といっしょに手をつないで横一線に歩くことに。
翌朝の森のおさんぽでは、川で石を投げたりしてるうちに長靴が浸水。
川遊び_1

野田・ようちゃん川遊び


するとあっという間に男の子たちはみんなで首まで水に。

野田・りゅうちゃん川遊び

おんちゃん、パンツ脱いでいい?と聞きながらふりちんになる子も。まーて、と下がったその子のパンツを上げながら、おいレディーがいることを忘れるな、と私。どんよりと曇った空のもと、寒さに震えながらも入水した子どもたちだった。

野田・川遊び終盤


サッカーを全員でやったり、
野田・のびたとおにごっこ

校庭に生っているフルーツの実をふんだんに飾ったケーキを食べたり、
野田・ケーキ作り

森の中を探検したり。

野田・森をたんけん

もう貪欲に遊び続けた時間でした。
最後に、感想を聞いた終わりの会では、あんなに来たときには人前では何も言えずにいた子たちが、もう爆発的に楽しかったことを手をあげて語るのだ。

湯水のようにあふれて止まらないという感じ。
次はいつやるの?やるなら明日プリントを配って欲しい。絶対に!やってほしい!と私の目を見て言った子どもの真剣さに打たれた私だった(夏休みだから、明日学校はやってないんだけどね)。これは第2弾をやらねばいけんと思った。
夏休みは森風はすでにキャンプが目白押しなので、8月下旬、夏休みが終わった後の土日あたりになるだろうか。
森風で過ごす遊びのお泊まり会が、沿岸の子にこれほど絶大な支持を呼ぶとは思ってもおらず、何ともうれしい彼らの表現だった。

協力していただいた野田村教育委員会のみなさん、ありがとう。来月も遊びに行くからね。
野田・集合

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