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小さな起業講座のこと

土日の小さな起業講座が終わった。
道に迷う方とか、急な仕事で遅くなる方とかいて、当初想定して僕が準備していたおしごとワークショップは全部カットした。いつか時間があるときにこれはやってみたい。三々五々やってくるこの感じもまたいい。夜には全員集合。
夜の熊谷君(六月の鹿店主)の起業したカフェの話は淡々とした語り口に光るところが幾つもあって、聞いていた僕たちは得をした気分。質問が、次々飛ぶ。
(人数を少なくしてじっくり聞けてよかった)
気がついたら、日付が変わっていた。お酒も飲まず、あっという間に時はゆく。外は満天の星空。
期せずして集まったのはみな、転機に差しかかったひとばかりだった。だから、それぞれの方の言葉の端々に絵空事ではない真剣みを感じた。しごとを選ぶことは、そのひと自身が自分を深く問い、生き直しをすることでもあると思う。
実は僕も大きな転機に差しかかっている。
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子どもとの再会

今日は、盛岡中央公民館で少年指導員のみなさんの研修会でお話しした。講演直前、ドアの外で、おんちゃーんという女の子の声がかすかに聞こえた。ドアの外に出てみると、かわいい女の子がお父さんのそばでにこり。ああー、白い森のスクールで先月いっしょに遊んだ子だ。小学2年生。元気〜と旧友に出会ったように僕は思わず彼女の肩をゆすってしまった。(これって、ほとんど友達の同等さだよね。)
講演終了後に、コマ(あだ名です)と再度お話しできた。書き初めで「自由」って書いたんだけど、おんちゃんが森に貼り付けに行った時に紙を雪の上に落としちゃったから破れて「不自由」になっちゃったんだよねえ。とその時彼女とかわした言葉を伝えてくれた。(そうか、おんちゃん忘れてたよ)

研修会もみなさん、よく聞いてくれて、本やテキストもたくさん買っていただいた。お父さんとコマと三人で映った記念の画像は大切にしまっとこうと思う。子どもたちがどんなに楽しかったかと思うと素直にうれしい日でした。
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堂々完成!森風子どもアニメーション&ラジオ番組

先日、ウインタースクール第3話で子どもたちが創ったアニメーションをYoutubeにアップしました。子どもたちが登場するアニメ作品は公開できないのですが、これはOK。たった一日でできたとは思えないほどの出来栄えに僕もびっくりです。アニメグループは、全員興奮の嵐だったもんな。自分たちが絵に描いたキャラクターが、動き回って、お話しするのだからそれも当然だ。アニマ、いのちが吹き込まれていく様を目撃するってすごいね。もう、時間なんか関係なくて、休憩なんて要らない、というほどみんなが熱狂してた。
これにはストックホルムから来たホムサも驚いてました。日本の子どもたちはきれいに細やかに造作する、と。

アニメだけではない。今回収録したラジオ番組だって負けてない。子どもたちがひとりひとり、全員がファンタジー溢れるものがたりを創作してしまったのです。必ず、そんなのできないよ〜という子もいるのですが、やはり自分でコースを選択して来たからでしょうか。やりたいこととやらされることの違いなのかもしれません。

アニメもラジオ番組も、テーマは同じ。森風で感じるファンタジー、見えないけどあるかもしれないもの、をものがたる、でした。ぜひ見て、聴いてみてくださいね。
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大槌町を伝えるテレビを見て

先日、NHKで大槌町の夢ハウスが特集されているドキュメンタリーを見た。吉山君が元気にやっている姿を見れてうれしい。
家を一軒まるごと借りて子どもたちの居場所にしていることは、とても意味がある。子どもたちが津波や震災で無くしてしまった家は、単なるハコモノではない。安息と安全と安心の生活の場所だ。家で誕生日を友達が祝ってくれることの愉しさ。Xmasプレゼントをもらって、みんなでケーキを食べるわくわく感…。
東京の早稲田大で開催された子ども若者フォーラムで僕は、持続可能社会のテーマ分科会を担当した。その時、やはり大槌町教育委員会の方が、小中一貫校ふるさと科を来期から本格スタートさせる話をしてくれた。ずたずたになってしまったコミュニティづくりを学校を基点に地域と取り組むという。
再生なんて言葉を安易に使えないほど壊れてしまったものを創り直すには、学校と行政と地域だけではそうとうに難しい。夢ハウスやカタリ場のような草の根の多様性ある取り組みとどうやって学校が手を組むことができるかが鍵な気がする。
みんなで取り組む土台を創り出すには、コーディネーターによほどの度量と経験が要求されるだろうなあと思う。釜石や周辺町村でも今後続く流れであるだけに、いいモデルを創ってほしいなあ。
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2月2日、東京で講演しますよ〜

IIHOEの川北秀人さんからのお誘いで、2月2日に東京で講演します。
社会事業家100人インタビューという連続企画のひとつということになるようです。
田舎で起業、自然エネルギーがっこう・カフェの作り方、子どもと森のファンタジー空間づくり、などに興味のある方、どうぞ。
森と風のがっこうの13年を振り返りながら、いま考えていることをお話しします。

http://blog.canpan.info/iihoe/category_23/1
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吉成信夫

Author:吉成信夫
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